福島県出身宮城県在住。
東北を結び、東北と全国を繋ぐ旅人シンガーソングライター。
東北全県と東京を拠点に、全国各地で活動中。
日常に転がっている幸せをすくいあげるような歌詞は、今暮らしている宮城県を始めとする東北各地や、旅先で出会った人や風景が多く登場することから、聴けば情景が浮かび、まるでショートムービーを見ているような気持ちになる。
その歌詞を乗せるポップで温かみのあるメロディー、ポップの中にソウルを感じさせる独特の歌声、軽快なMCで、年間約100本のライブを届けている。
2013年2月 スガシカオライブツアー「Suga Shikao Hitori Sugar Tour 2013vol.43-51」仙台公演のオープニングアクトに選出される。
2014年9月 「JAPAN FOLK FESTIVAL2014」(現GO AROUND JAPAN※http://www.goaroundjapan.com/)1日目の大トリを飾る(@なおポップトリオ名義)。
2014年12月 在住の仙台市にて初のホールワンマンライブを成功におさめる。
2015年 8月第4回第一交通産業グループ『夢をのせて!にっぽん縦断』の宮城県版テレビCMに「TRIPPIN'」が起用。CM主演も果たす。
2015年 11月SENDAI座プロジェクトの舞台『洗い屋稼業』にて舞台音楽を担当。
2016、2017年 かねてからライブ活動の他、カフェライブからインストアイベント、フェスイベントまで数多くのイベントをオーガナイズしている中、主催イベントの中で最大規模の「東北HAPPY HOLIDAY」の2018年からの無料野外フェス化(仙台)を目指し、東北全県開催(2016年6月福島市C-moon、10月弘前市Mag-Net、2017年4月もりおか町家物語館浜藤ホール、7月山形市ミュージック昭和セッション、9月秋田市クラブスウィンドル)を成功におさめる。
2017年7月 スガシカオ氏のオープニングアクトを務めたミュージシャンから10組が収録された全国発売のコンピレーションアルバム「君に聴かせたいうたがあるんだ」の1曲目に「Home」が収録される。
2018年8月 猪苗代湖畔(福島県)にて開催された夏フェス「オハラ☆ブレイク18」への出演を果たす。
2018年10月 自身が発起人を務める「東北HAPPY HOLIDAY」を初の無料野外フェスとして仙台市青葉区西公園(お花見広場)にて開催。約3000人の来場を記録し、成功におさめた。
2019年6月 岩手県もりおか町家物語館 浜藤ホールにて岩手県では初となるホールワンマンライブをソールドアウトにて成功におさめた。
2019年10月 「東北HAPPY HOLIDAY2019」開催、前年を上回る約5000人の来場を記録し、地元新聞社「河北新聞社」にも取り上げられる。
2020年3月 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により配信や動画での活動中心に。野鳥観察のために持っていた一眼レフ、レコーディング用のコンデンサマイクなどを駆使して、高画質高音質での配信に進化している。
2020年9月 仙台市のコーヒー店「ほの香」および姉妹店「COFFEE HAUS」のイメージソング「たった一杯のコーヒーで」を書下ろし、自身がブレンドを提案したオリジナルブレンド「@なおポップブレンド」を発売(COFFEE HAUS焙煎)。2021年12月までに2000個を売り上げている。
2020年10月 「東北HAPPY HOLIDAY2020」を本格映像、音響にてリモート開催。のべ6040名の閲覧を記録。
2020年11月 ミヤギテレビ「OH!バンです」にてスタジオライブ。
2021年5月 盛岡市民文化ホール小ホールにて、1年延期したワンマンライブ「しあわせの仕掛け。」を感染対策徹底の上で成功におさめた。
2021年10月 感染対策を徹底した”新しい開催方法”で「東北HAPPY HOLIDAY2021」を再び無料野外フェスティバルとして開催。開催後1か月間の感染報告ゼロを見届け成功におさめた。
2022年5月 勾当台公園野外音楽堂(仙台市)にて、音楽活動20周年記念ワンマンライブ「この町に暮らして2022」を成功におさめた。
2024年よりアーティスト名を「@なおポップ」から本名の「高橋亨明(Takahashi Naoaki」に改名。
★シンガーソングライター「河野圭佑」パーカッショニスト「maruyaMAX」との「@なおポップトリオ」でも活動中。
★趣味は野鳥撮影、コーヒー、ハワイファイブオー鑑賞。
★好きな食べ物は牛タン。
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